明けましておめでとうございます。新年最初のPauperのリーグ戦。デッキはカルドーサ・マルドゥです。
1回戦 青黒アンコウ ×○○
①1T島から思案スタートで今度こそフェアリーと予想、除去が心許ないので空猟師を土地を戻しつつプレイ。しかし、青黒土地がプレイされて苦手な青黒系が確定。嵐縛りの霊をプレイされて、手札の布告が腐りそのままやられる。
②強迫で覗くと相手の手札は除去のみ。こちらは数少ない生物を《発掘》や《亡骸のぬかるみ》でアドをとりながら使い回して、と理想の動きが出来て勝ち。
③1マリながら、手札は置物・空猟師・除去とかなり良好。フルタップの隙にアンコウを捌けたり、空猟師でアドがとれたりでよく回ってくれたおかげで勝ち。
2回戦 現実の酸 ×○○
①1マリの土地1キープ。占術で土地が見えたので一安心、占術マリガンの恩恵はやはり大きい。しかし、相手が悪かった。相手のデッキは環境唯一のメインから土地をバキバキ割ってくる恐ろしいデッキ。勝負は時間を10分以上も使った消耗戦の末・・負け。
②アドの取り合い。強迫とパイロで熟考漂いを利用した明滅やら、回収してからの唱えなおしで爆アドをとられるのだけは阻止する構え。
またも消耗戦の末、相手が時間ケアで投了。
③最後も消耗戦。互いの残り時間が秒読みに入っている状況でこちらはひたすらF6。相手の場の方が有利だったものの相手の方が先に時間を使い尽くして勝ち・・疲れた。
3回戦 白単トークン ×○○
①単体除去では追いつかず、全体強化でゴリ押しされて負け。
②開始早々に《光糸の場》を貼られ、トークン対策の《電報》が全て腐る。デッキに1枚ある《コーの奉納者》で割ることができればいいのだけれど、かなり薄そう。
相手の回りがあまりよくなくトークンが並ばない。その間に空からクロックを刻み続けてなんとか押し切る。
③序盤、相手の全体強化に《電報》を合わせられて3体とはいえテンポを削ぐことに成功。
その後、すぐに《光糸の場》を貼られてまたも《電報》が意味をなさなくなってしまう。ただ、こちら以上に相手がついてなく2枚続けて《光糸の場》をトップしているようで、その間に空から攻め続けて勝ち。
4回戦 白単トークン ×○○
①キャントリップやサイクリングしても白マナが全く引けず、何も出来ずに負け。
②1マリ。電報が2回相手の場を一掃してくれて危なげなく勝ち。《強迫》で《急報》をつり出して《レイモス教の再興》を落とせたのがよかった。
③相手が全体強化を構えているような動きだったので、《強迫》を引くか全体強化が打てないタイミングがくるまで《電報》を構え続ける。強迫をプレイすると相手が全体強化をプレイしてくれて、手札にある唯一の全体強化の《レイモス教の再興》を落とす。あとは電報で一掃して勝ち。
5回戦 白単トークン ○○
①最後も白単。勝負の方は全体強化を引かれなかったおかげで勝つことが出来た。ただ途中に勝ち確の場面を見過ごし、無駄に数ターン勝負を伸ばしてしまう。ライフゲインからの一撃があるデッキなので反省・・。
②序盤に《光糸の場》を貼られてしまい、またも《電報》が全て腐る。こちらの鷹は《未達への旅》でどこか遠くへ。相手の場に綺麗に4体並んだ《戦隊の鷹》に殴られ続けてライフが危険域に。しかし、ここへきてようやくマルドゥの本領発揮。Pauper界の包囲サイこと《冷たき集いの吸血鬼》を2連打! 空猟師で回収して3連打! ぬかるみで回収して4連打!! これでライフゲームをひっくり返して勝ち。
結果 5-0
MOのPauperを始めて1年と少し、ようやく全勝することが出来ました。いやぁ・・長かった・・・・。
うぅ・・ぅぅ・・・目から豚汁が・・;
ただ、勝ち確を逃したり細かいミスも多すぎるので、まだまだ精進したいと思います。
1回戦 青黒アンコウ ×○○
①1T島から思案スタートで今度こそフェアリーと予想、除去が心許ないので空猟師を土地を戻しつつプレイ。しかし、青黒土地がプレイされて苦手な青黒系が確定。嵐縛りの霊をプレイされて、手札の布告が腐りそのままやられる。
②強迫で覗くと相手の手札は除去のみ。こちらは数少ない生物を《発掘》や《亡骸のぬかるみ》でアドをとりながら使い回して、と理想の動きが出来て勝ち。
③1マリながら、手札は置物・空猟師・除去とかなり良好。フルタップの隙にアンコウを捌けたり、空猟師でアドがとれたりでよく回ってくれたおかげで勝ち。
2回戦 現実の酸 ×○○
①1マリの土地1キープ。占術で土地が見えたので一安心、占術マリガンの恩恵はやはり大きい。しかし、相手が悪かった。相手のデッキは環境唯一のメインから土地をバキバキ割ってくる恐ろしいデッキ。勝負は時間を10分以上も使った消耗戦の末・・負け。
②アドの取り合い。強迫とパイロで熟考漂いを利用した明滅やら、回収してからの唱えなおしで爆アドをとられるのだけは阻止する構え。
またも消耗戦の末、相手が時間ケアで投了。
③最後も消耗戦。互いの残り時間が秒読みに入っている状況でこちらはひたすらF6。相手の場の方が有利だったものの相手の方が先に時間を使い尽くして勝ち・・疲れた。
3回戦 白単トークン ×○○
①単体除去では追いつかず、全体強化でゴリ押しされて負け。
②開始早々に《光糸の場》を貼られ、トークン対策の《電報》が全て腐る。デッキに1枚ある《コーの奉納者》で割ることができればいいのだけれど、かなり薄そう。
相手の回りがあまりよくなくトークンが並ばない。その間に空からクロックを刻み続けてなんとか押し切る。
③序盤、相手の全体強化に《電報》を合わせられて3体とはいえテンポを削ぐことに成功。
その後、すぐに《光糸の場》を貼られてまたも《電報》が意味をなさなくなってしまう。ただ、こちら以上に相手がついてなく2枚続けて《光糸の場》をトップしているようで、その間に空から攻め続けて勝ち。
4回戦 白単トークン ×○○
①キャントリップやサイクリングしても白マナが全く引けず、何も出来ずに負け。
②1マリ。電報が2回相手の場を一掃してくれて危なげなく勝ち。《強迫》で《急報》をつり出して《レイモス教の再興》を落とせたのがよかった。
③相手が全体強化を構えているような動きだったので、《強迫》を引くか全体強化が打てないタイミングがくるまで《電報》を構え続ける。強迫をプレイすると相手が全体強化をプレイしてくれて、手札にある唯一の全体強化の《レイモス教の再興》を落とす。あとは電報で一掃して勝ち。
5回戦 白単トークン ○○
①最後も白単。勝負の方は全体強化を引かれなかったおかげで勝つことが出来た。ただ途中に勝ち確の場面を見過ごし、無駄に数ターン勝負を伸ばしてしまう。ライフゲインからの一撃があるデッキなので反省・・。
②序盤に《光糸の場》を貼られてしまい、またも《電報》が全て腐る。こちらの鷹は《未達への旅》でどこか遠くへ。相手の場に綺麗に4体並んだ《戦隊の鷹》に殴られ続けてライフが危険域に。しかし、ここへきてようやくマルドゥの本領発揮。Pauper界の包囲サイこと《冷たき集いの吸血鬼》を2連打! 空猟師で回収して3連打! ぬかるみで回収して4連打!! これでライフゲームをひっくり返して勝ち。
結果 5-0
MOのPauperを始めて1年と少し、ようやく全勝することが出来ました。いやぁ・・長かった・・・・。
うぅ・・ぅぅ・・・目から豚汁が・・;
ただ、勝ち確を逃したり細かいミスも多すぎるので、まだまだ精進したいと思います。
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