【Pauper】カルドーサ・マルドゥでリーグ<3>
2016年1月17日 Pauper League レポ年明けのリーグ参加から随分と時間があいて、今回が3度目の参加。
実は今日は放送せずにだらだらする予定だったけど、禁止改定があったのでいろいろと話が聞けたらとおもってリーグ放送。
デッキはカルドーサ・マルドゥ。カルドーサ・ジェスカイが増えているようで、《発掘》との相性の良さを考慮して、メインの《コーの奉納者》を《薄れ馬》に変更。アーティファクトを破壊出来なくなった為、汎用性では劣るがフェアリーを止められるので、一長一短かと。
《薄れ馬/Wispmare》 飛行 1/3
薄れ馬が戦場に出たとき、エンチャント1つを対象とし、それを破壊する。
想起(白)
1回戦 親和 ××
《投げ飛ばし》と《ティムールの激闘》を両方採用したタイプ。
①相手の回りがいいわけではないがそれ以上にこちらも何も引けず、黒マナにつまり除去が遅れて、《エイトグ》に2段攻撃がついて負け。
サイドにゴリラをとっていないので《薄れ馬》を《コーの奉納者》へ代えただけ
②「鷹を回収して鷹をプレイします」→白マナフルタップ・・。言っていることとやっていることが滅裂すぎて酷い・・。寝起きなんです、寝起きなんです、許してください。
こんなプレイで勝てるはずもなく負け。
2回戦 スリヴァー ×○○
①除去が引けず、横に並べられて有毒死。
②相手が酷い土地事故で白マナが出ずに勝ち。
③多めに除去が引けて、筋肉系を1体ずつ除去していく。最後は鷹などでアドをとりながら空から攻めて勝ち。
3回戦 親和 ××
①暴力的な回りこそされなかったものの《物読み》からの生物展開に凌ぐのがやっとの状況。手札に《終止》があるので、《投げ飛ばし》を警戒してマナフルタップの隙に除去するか、敢えてこちらのブロッカーを残さずに、エイトグが殴ってファクトを食べたところで除去するかの2択。
後者を選択して大きくなったエイトグに《終止》をプレイ・・・が裏目、《投げ飛ばし》でエイトグが飛んできて負け。
②1マリ。土地1キープも占術で土地見えず。次のドローでも土地が引けず、3体のカエルにごっそりライフを持っていかれ、並んだエイトグを防ぎきれずに負け。
4回戦 カルドーサ・マルドゥ ○○
アンコウと《タシグルの残虐》を採用したタイプ。もしかすると《冷たき集いの吸血鬼》は非採用かも。青マナも見えなかったのでボロスにタッチ黒かもしれない。
①相手の白茶土地プレイで戦慄が走るもエンドに白土地サイクリングでホッ・・。
ジェスカイにはおそらく有利、とか言ってたら相手の場に白黒の土地が。ど、同型だぁッー!! 嬉しい。 勝負は相手が序盤もたつき、こちらはよくまわってくれて勝ち。
②お互い生物の除去り合いの消耗戦。《主の募兵》を引けば俄然有利になるのだが1枚挿しではそうそう引けない。吸血鬼のドレインを使い、火力と合わせてなんとかライフを削りきる。
5回戦 拷問生活 ××
黒緑のタイプ。
①ダブマリ。2体並んだ《野生の雑種犬》を除去していくも、《墓を掻き回すもの》で生物を回収されるのでこちらの一方的なアド損な展開で、もうどうにもならず負け。
②遺産キープ。速攻でプレイした遺産に帰化内蔵昆虫が飛んでくる。対応起動で昆虫は追放したものの残る墓地対策が遺産1枚とボジューカ1枚のみ。何されてもライフ20点削ればええんやッ! 何も考えずひたすら殴ってライフを削っていくという強い意志!
そして廻りだす茶鱗君。アカン、投了・・・。
結果 2-3
親和に拷問生活と対策をとらないとまず勝てないデッキと連続してあたってしまった。この結果だけでまたデッキをいじると歪みそうなのですが、拷問生活対策はないですが、親和対策としてゴリラ2枚くらいはお守りでとっておくべきなのか、悩ましい・・。
実は今日は放送せずにだらだらする予定だったけど、禁止改定があったのでいろいろと話が聞けたらとおもってリーグ放送。
デッキはカルドーサ・マルドゥ。カルドーサ・ジェスカイが増えているようで、《発掘》との相性の良さを考慮して、メインの《コーの奉納者》を《薄れ馬》に変更。アーティファクトを破壊出来なくなった為、汎用性では劣るがフェアリーを止められるので、一長一短かと。
《薄れ馬/Wispmare》 飛行 1/3
薄れ馬が戦場に出たとき、エンチャント1つを対象とし、それを破壊する。
想起(白)
1回戦 親和 ××
《投げ飛ばし》と《ティムールの激闘》を両方採用したタイプ。
①相手の回りがいいわけではないがそれ以上にこちらも何も引けず、黒マナにつまり除去が遅れて、《エイトグ》に2段攻撃がついて負け。
サイドにゴリラをとっていないので《薄れ馬》を《コーの奉納者》へ代えただけ
②「鷹を回収して鷹をプレイします」→白マナフルタップ・・。言っていることとやっていることが滅裂すぎて酷い・・。寝起きなんです、寝起きなんです、許してください。
こんなプレイで勝てるはずもなく負け。
2回戦 スリヴァー ×○○
①除去が引けず、横に並べられて有毒死。
②相手が酷い土地事故で白マナが出ずに勝ち。
③多めに除去が引けて、筋肉系を1体ずつ除去していく。最後は鷹などでアドをとりながら空から攻めて勝ち。
3回戦 親和 ××
①暴力的な回りこそされなかったものの《物読み》からの生物展開に凌ぐのがやっとの状況。手札に《終止》があるので、《投げ飛ばし》を警戒してマナフルタップの隙に除去するか、敢えてこちらのブロッカーを残さずに、エイトグが殴ってファクトを食べたところで除去するかの2択。
後者を選択して大きくなったエイトグに《終止》をプレイ・・・が裏目、《投げ飛ばし》でエイトグが飛んできて負け。
②1マリ。土地1キープも占術で土地見えず。次のドローでも土地が引けず、3体のカエルにごっそりライフを持っていかれ、並んだエイトグを防ぎきれずに負け。
4回戦 カルドーサ・マルドゥ ○○
アンコウと《タシグルの残虐》を採用したタイプ。もしかすると《冷たき集いの吸血鬼》は非採用かも。青マナも見えなかったのでボロスにタッチ黒かもしれない。
①相手の白茶土地プレイで戦慄が走るもエンドに白土地サイクリングでホッ・・。
ジェスカイにはおそらく有利、とか言ってたら相手の場に白黒の土地が。ど、同型だぁッー!! 嬉しい。 勝負は相手が序盤もたつき、こちらはよくまわってくれて勝ち。
②お互い生物の除去り合いの消耗戦。《主の募兵》を引けば俄然有利になるのだが1枚挿しではそうそう引けない。吸血鬼のドレインを使い、火力と合わせてなんとかライフを削りきる。
5回戦 拷問生活 ××
黒緑のタイプ。
①ダブマリ。2体並んだ《野生の雑種犬》を除去していくも、《墓を掻き回すもの》で生物を回収されるのでこちらの一方的なアド損な展開で、もうどうにもならず負け。
②遺産キープ。速攻でプレイした遺産に帰化内蔵昆虫が飛んでくる。対応起動で昆虫は追放したものの残る墓地対策が遺産1枚とボジューカ1枚のみ。何されてもライフ20点削ればええんやッ! 何も考えずひたすら殴ってライフを削っていくという強い意志!
そして廻りだす茶鱗君。アカン、投了・・・。
結果 2-3
親和に拷問生活と対策をとらないとまず勝てないデッキと連続してあたってしまった。この結果だけでまたデッキをいじると歪みそうなのですが、拷問生活対策はないですが、親和対策としてゴリラ2枚くらいはお守りでとっておくべきなのか、悩ましい・・。
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